afurikamaimaiのブログ

テキスト打ちのリハビリのはずだったが、今は路頭に迷ってる

読書

完全なる飼育。

ちょっぴりエッチなタイトルになったのはこの記事を読んだせいである。 goldhead.hatenablog.com てかホントは今日はこれを書くつもりやったんや。 幼年期の終り 作者: アーサー C クラーク,福島正実 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2012/12/21 メディア…

オレはオレ的にオレが好き。(何年かぶり3回目)

病的に自分が好きな人 (幻冬舎新書) 作者: 榎本博明 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2012/09/28 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 2回 この商品を含むブログ (3件) を見る あんま面白くなかったよ。 古いからだろうね。 あと自分が明らかにこの本の想定…

積読の消化。

「積読」って「つんどく」で一発で変換できた。 ・・・余計なことばかり覚えるなこの機械。 ときどき賢さが憎たらしくなる。 猫に知られるなかれ 作者: 深町秋生 出版社/メーカー: 角川春樹事務所 発売日: 2015/07/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログ…

滑稽を通り越して烏骨鶏。

昔のことは想像以上に忘れている。 ホントに笑えるほどに。 中学生のころのことすら、ろくに思い出せないのだ。 漱石先生の手紙が教えてくれたこと (岩波ジュニア新書) 作者: 小山慶太 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2017/08/23 メディア: 新書 この商…

流されて。

なんだかんだ良く分からないうちに融和ムードいっぱいっすね。 南と北。 このまま戦争終わっちゃったらどうなるだろ、って以前読んだ本を思いだしてた。 日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか 作者: 矢部宏治 出版社/メーカー: 集英社インターナショ…

強い言葉を使うなよ。

5カ月ぶり二回目。 語彙力を鍛える 量と質を高めるトレーニング (光文社新書) 作者: 石黒圭 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2016/05/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る ダラダラ読んでた。 テクニカルな点はこれからもちょこちょこ拾…

カットバンと絆創膏。

フェイスブックとケンブリッジ・孔リティカ。 ・・・アナリティカな。うまいこと誤変換しやがって。 どっかで読んだ記憶が引っかかってたので再読してみた。 一揆の原理 日本中世の一揆から現代のSNSまで 作者: 呉座勇一 出版社/メーカー: 洋泉社 発売日: 20…

耐えられない言葉の軽さ。

ってほどでもないけどね。 日本人なら知っておくべき特攻の真実~右でもなく、左でもなく…(神立 尚紀) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) ブクマで書こうと思ったけど。 ちょっと長くなりそうだからダラダラ書く。 結論から先に書くと、上の記事、「真実」で…

吾らは物語を愛しすぎてる。

ちょっと前の記事でブコメもらって気になってた。 afurikamaimai.hatenablog.com 「国家が死刑やるってどうなんだろうね」って話。 そいでもって途中まで読んでちょっと投げてた奴を読む。 道徳感情はなぜ人を誤らせるのか ~冤罪、虐殺、正しい心 作者: 管賀…

見えなければ安心院。

この辺の印象はだいぶ偏ってると自覚してはいる。 何でもかんでも結びつけて考え過ぎだってね。 とはいえ、いまだに妄想は捨てられないのよな。 「もしも米軍なかりせば」ってね。 外国人特派員が森友「公文書改ざん」に見た日本の深刻な病──この国みんなが“…

俺はいいけどナンシーがなんて言うかな?

いっぱいバイアスを自覚したうえで。 ninicosachico.hatenablog.com テレビのマツコって月に一遍「マツコの知らない世界」で見るか見ないか。 なんでどれくらい酷いのかはっきり理解してない。 「北の桜森」の番宣で来てた大女優との絡みは割とうーんって感…

ヨッテココニソノ殊勲ヲ認メ全軍ニ布告ス

後半ダラダラするけど割と実感に即してる。 戦艦大和講義: 私たちにとって太平洋戦争とは何か 作者: 一ノ瀬俊也 出版社/メーカー: 人文書院 発売日: 2015/04/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る あくまで吾の実感、に過ぎないけどね。「…

こころとこゝろ。

校正のこころ 作者: 大西寿男 出版社/メーカー: 創元社 発売日: 2009/11/20 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 38回 この商品を含むブログ (13件) を見る 編集画面から直でサーセン。 校正って大事だぞっていう本。 そういう風に見るのか! って。 イメ…

原典回帰。

桃太郎。 https://www.amazon.co.jp/日本児童文学館〈第2集-24〉王様の背中―名著複刻-1974年-内田-百間/dp/B000J9898M https://www.amazon.co.jp/桃太郎-芥川-龍之介/dp/4894444364 どっちも絶版の模様。 芥川の桃太郎は青空でも読める。 芥川龍之介 桃太郎 …

ホンネとタテマエと面子と外聞。

ダメすぎる。 「月給100円サラリーマン」の時代: 戦前日本の〈普通〉の生活 (ちくま文庫) 作者: 岩瀬彰 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2017/02/08 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る いっぱい面白かった。 雑学的な意味で。 デフレやっぱダメ…

犬公方。

ねこ大好き。 殊能将之 未発表短篇集 作者: 殊能将之 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/02/11 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (5件) を見る 短編で簡単に読める奴というのを尋ねたらこれがいいとおススメされた。 読んだことのない作者だった。…

主役しぐさ。

加賀開港始末 作者: 谷甲州 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2014/03/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 主役って何なんだろう、って思わされた小説。 悪くはないよ。 悪くないっていうか、いつもの谷だなって思える。 けどなんかなぁ…

見られている。

先日の続き。 漱石とはずがたり 1 (コミックフラッパー) 作者: 香日ゆら 出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー 発売日: 2014/05/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 「先生と僕」より作者が前面に出てきてます。 これがいい。 …

勘助はガチ。

先生と僕 ?夏目漱石を囲む人々? 1 (コミックフラッパー) 作者: 香日ゆら 出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー 発売日: 2012/10/12 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る こちらで紹介されてたものを読んだ次第。 tyoshiki.hatenadia…

実践睡運瞑菜。

してないけどね。 睡は以前から大丈夫。 運はどうでもいい。 菜? さいきん高いんだよね。 そういった次第で「瞑」をしばらくやってる。 うまく行かないのでむしゃくしゃして手に取った。後悔はしていない。 禅と生きる ―生活につながる思想と知恵 20のレッ…

騙しあい八紘。

飛行機の戦争 1914-1945 総力戦体制への道 (講談社現代新書) 作者: 一ノ瀬俊也 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/07/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る 日本軍ってしょっちゅう精神主義だなんだって言われるけどそうでもないよね、…

マツコ。

一体何時ごろからデラックスになったのか。 読み終わって解けない謎が一つ残る。 うさぎとマツコの往復書簡 作者: 中村うさぎ,マツコ・デラックス 出版社/メーカー: 毎日新聞社 発売日: 2010/11/06 メディア: 単行本 購入: 7人 クリック: 36回 この商品を含…

脱け出したいの?

正月休み利用して読んでた。 戦後入門 (ちくま新書) 作者: 加藤典洋 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2015/10/06 メディア: 新書 この商品を含むブログ (16件) を見る 日の沈む国から――政治・社会論集 作者: 加藤典洋 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: …

麗しきディストピア

献灯使 作者: 多和田葉子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/10/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (20件) を見る どこか忘れたけど、書評してるブログの記事を読んで気になってたので読んだ。 とても面白い。 この震災後日本はちょっと住んでみ…

悪気の有無。

オオカミ少女はいなかった 心理学の神話をめぐる冒険 作者: 鈴木光太郎 出版社/メーカー: 新曜社 発売日: 2008/10/03 メディア: 単行本 購入: 13人 クリック: 89回 この商品を含むブログ (49件) を見る 借りて読んだ本。 締め切りが明日まで(って言うか今日…

言葉は正しく使いましょう。

書いてること全部理解できたわけじゃないし、再読しなけりゃいけないなって思うけど、それでも面白かった。 直ちに自分の生活で有用であるとも思えないし、明日使えるムダ知識でもないんだけど、こういう話は好きである。 普段何気なく使っているそれっぽい…

ファンタジーとメルヒェン

どういう風に分ければいいんだろう。 どっちも幻想的なお話、という風に大雑把に考えていたけど厳密な区分があるはず。 以前も書いた気がするが、その後きちんと調べていない。 引っかかった後、それをきちんと掘るか否かで人間の出来に差が出るんだろうと思…

自殺は他殺。

そんなような本を読む。 思ってたのとちょっと違ったけども。 拡大自殺 大量殺人・自爆テロ・無理心中 (角川選書) 作者: 片田珠美 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/08/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 報道で見かける無差別通り魔の…

我等の星、彼等の空

正しいかどうかはしらんが、こういうおっきい話好き。 過剰な資本の末路と、大転換の未来: なぜ歴史は「矛盾」を重ねるのか 作者: 水野和夫 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2016/06/21 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 「収益逓減の…

熱量と確信

語源知らないまま、なんとなくイメージで使ってる事に違和感のない言葉がある。 それがあちこち伝播して多少はその言葉の出自、本来の意味を知ってる人が 「お前らのそれは誤用である」 って注意するんだけど、言葉の響きに後からくっついてきた意味の方がホ…