afurikamaimaiのブログ

テキスト打ちのリハビリのはずだったが、今は路頭に迷ってる

ちゃうねん。

 はあちゅう騒動。

童貞いじり謝罪した後の動きがとっても残念。

 

はあちゅうさんのツイート: "童貞をいじるのはダメっていう人に聞きたいんですが地震のたびに「おっぱい!」と男性がツイッターに書くのはいいんでしょうか…?私は実はあれ、結構嫌な

ここの所の動きみると、本当に形だけとはいえ、謝ったことが悔しくて不本意でたまらないんだろう。自らの加害性に向き合うってのはしんどいが、それにしてもデモデモダッテは物書きとして致命的に馬鹿すぎる。

2017/12/21 14:47

 

「アレけっこうイヤなんだけど」

「過剰に反応してるだけかなって」

 

違うんだよ。

イヤなら声上げていいんだって。

ここで「我慢しなきゃ」ってなるそういう環境とか周囲の反応そのものがおかしいの。

くだんのネタでも「こんな時におっぱいとかやめーや」って不快感表明した人も居たでしょ?

バカにフルボッコにされててそれがまた絶望を呼んだけども。

 

バカな周囲、クソな上司を変えたいと思ったから声あげたんじゃないのか。

「これくらいなら我慢できるな」

「イヤだけど周りに合わせてヘラヘラしとこ」

ってギリギリまで自分で抱え込むのがホントにお前の望んだ世界か。

程度の差はあれ、自分が不快に感じた事をキチンと不快だと表明して、それが刺されることのない世界のほうがよほど望ましいとは思わないのか。

 

はあちゅうの謝罪後の動きで叩くというよりも残念という気分になるのはこの辺。

たぶんクソどもの軽い気持ちでやってるハラスメントに

「不快です」

って表明したら

「ノリが悪いな」だの「KY」だのでぶったたかれる世界だと思うんですよ、あの業界。

そういうのにうん10年浸かってきて思考様式を深く内面化してるんだなぁ、ここから抜け出るのは無理なのかもしれないなぁ、と。

とはいえ、詰め腹切らされて形だけでもイヤイヤとはいえ謝罪してしまったはあちゅうはこの先、あの謝罪に縛られてどうしたって変わらざるをえない。

はあちゅうに肩入れしすぎかも知んないけど、形だけのヘイポー謝罪でも形が残ってしまった以上、これから先なんか揉めるたびに証拠物件つきで「お前は二枚舌のクソ野郎ですね」って言われるリスクを踏んでるのははあちゅうだ。

 

いっぽうで

イキリチビハゲLINE田端筆頭に、応援団は微塵もそんなリスクを犯していない。

今までどおり適当な理由を見つけてはテメーより下の立場の人間を弄って楽しめる、そのスタイルを変えるつもりが毛ほどもない(禿だけにな)クズたちが「応援団」ぶって足を引っ張ってる。

 

応援してるフリのクズどもにとって、はあちゅうはただの道具だ。

はあちゅうが今のスタイルを変えないかぎり、大なり小なりやらかしてる腐った「弄り」を告発されるおそれがないからだ。

はあちゅう

「童貞弄りは拙かった」

「けど俺も地震おっぱいは不快だと思うし、拙いと思う」

「どっちも等価に、拙いと思ったんなら、拙いことだと声を上げるのが正しいんだ」

って気付いてそっちに本格的に鞍替えしたら、今応援してる連中は叩きに回るよ、間違いなく。

 

今回の件、はあちゅう本人よりもあぶりだされたこの応援団然とした連中の闇の方が深いような気がしている。

弄ってる相手まさにその人が「不快だからやめーや」といっているのに聞く耳を持たずに「これって、愛ある弄り」「エンターテインメント」って言ってしまえるポジションの連中。

 

はあちゅうは弄ってる相手まさにその人(不特定多数童貞)に「不快だからやめーや」と言われたら渋々ながら上っ面だけでも謝罪という形を残した。

 

応援団は「不快だからやめーや」と不服申し立てすることそのものを茶化したり、「言論の弾圧だ」「言葉狩りだ」とトンチンカンに逃げを打とうとする。

 

いちいち心をささくれ立たせる弁明が続いてるけど、この構造の下では、吾ははあちゅうを支持するわ。本筋に戻ってVS岸がんばれ。

そして「童貞黙れ」言った応援団ども、お前らこそ黙れ。

「不快である」と表明する事を抑圧する空気を作り出してきた世界こそ黙れ。

 

だからはあちゅう、これからは弄らないであげてくれ。

 商売のネタとして今までぶっとい柱だったというのは分かるが、分かってやって欲しい。

 はあちゅうもまたハラスメントの被害者であったと知った今、それだけに童貞(及びかつて童貞だった人)たちにハラスメント投げつけてるその有様が、本当にいたたまれないんだよ。

もし本当に童貞の味方であってくれるというなら、もう僕らのことはそっとしておいてください。

はあちゅう氏の謝罪を受けて - billword’s blog