afurikamaimaiのブログ

テキスト打ちのリハビリのはずだったが、今は路頭に迷ってる

魔法をかけて!

(この行を消して「チームワーク」を語ってください)

以前、ピザの時は何かネガチブなことを書いた。

ピザハットの足は引っ張ったのにLINEにはアシストするのはアンフェアな気がする。

なので、今日もちょっとだけネガチブな感じに書く。

・・・というより、そもチームワークってのがねぇ。

ノリの悪い人間にとってはホントにしんどいものなのです。

なまじノリが悪いので、誰のテンションに合わせて「ノッてるフリ」をすればいいのか、観察眼はちょびっと鍛えられる。あと演技力も、ほんのちょびっとだけ。上っ面だけは鍛えられる。

そんなチームワーク力の乏しい人間の感じた「チームワーク」について語りたい。

 

子供時代。

ノリが悪いまま、なにも繕わなくても過ごせるのはこの頃だけだった。

中坊の時に、「なんで俺面白くもないのに笑っているんだろう?」というベタな青春の悩みにとりつかれたことのある人は沢山いると思いますが、それが何時まで経っても抜けなかったのが、ノリの悪い人=俺です。それでも「そういう奴」と放置されていたからまだ幸せだった。

 

もっとも、高校とかその辺になると、「ノッてるフリ」「仲間としてアツくなってるフリ」をしないとそれはそれはひどい目に遭うことも学習し、社会に出る頃にはある程度アジャストできるようになります。

なるんだけど、それでもやっぱり限度があって。

 

パワフルに人を引っ張っていくような強力なリーダータイプのテンションにはついていけない。「フリ」でついていくには少々元気がありすぎて追いつかない。追いつけない? なら頑張ってついて来いよ! っていうタイプのリーダー。無理。

こういう人がリーダーになると、とてもとても困る。

なので、チームに溶け込むには、自分にとってついていける程度の元気ハツラツで、それでいてちゃんとリーダーシップのとれる、そんな中庸な人を微力ながらリーダーに推すようにしている。

 

ものすごく雑なイメージだけど、今まで何らかのチーム、らしきものを組んだときには

超熱血1~2割、ほどほど6~7割 顔色伺ってる雑魚(俺みたいなの)2~1割

って感じでメンバーのテンションが別れていた。

この時、超熱血にはついていけないんだけど、ほどほどのテンションの連中になら、顔色伺いながらおっかなびっくりついていけないこともないので、無理をしてでもほどほど集団からリーダーが出るように雑魚なりに意見を出す。世の中雑魚の思い通りには回らない。ならば少しでもマシな方を選択したい。

 

一番母数の多い集団だから、ほどほどといっても限りなく雑魚に近いのから、テンション高い熱血に接近してるのまで色々。

ついていきやすそうだから、と自分の感覚に近いほどほど組をリーダーに推すと、まとめきれなくて分解することもある。*1

これくらいならついていけるだろう、とやや高を括って、自分のテンションコントロールを過大評価して、熱血に近いほどほど組をリーダーに推すと、チームが分解することはないんだけど、不協和音は広がる。*2

 

雑魚の意見なので、俺の推挙が難なく採用されてリーダーが決まる、ということはありえない。

ほどほど組の内部の勢力で強そうな派閥を選んで、運を天に任せて、「俺もこっちにひっつきます」という具合に意思を表明して、自分に都合の好さそうなリーダーが選ばれることを期待する。

 

この結果、ちょうどいい按配のリーダーが選ばれたりすると、チームワークは良くなると思う。経験的に。熱血にはやや不満な負荷、それでいて雑魚がぎりついてこれる程度の負荷、そんな微妙な際を見極めてチームに課すのが上手いから、分裂が生じにくいのだろう。

今にして思えば、居心地のいいチームのリーダーは中庸だけど視野の広いタイプの人が多かった(世の中そういう人ばかりだったらいいのにね)。調整が上手い人が率いてくれた方が、俺が紛れ込むには良いチームワークになっていた。ガンガン引っ張っていくタイプの人の作るチームワークに多くが心酔してても自分はノれなかったし、しんどかった。この辺は相性の問題だから、どちらが優れている、という話ではないと思う。熱血の人も、暑苦しいからと言ってイヤな人間ということもなかったし。ただちょっと迷惑だっただけ。

 

・・・なんだかあんまりチームワークに関係ない話になった。

まあ員数合わせで所属することがめちゃくちゃ多いチームの下っ端ポジといたしましてはですね。よくある青春ドラマなどで見るチームの一体感などというものは縁がないのでございます。

ただ。

隅々まで配慮できるリーダーの下でいろいろ取り組んでるときは及ばないなりにこのチームのために頑張ろう、とか、上手く行った時の達成感も少しは有ったりします。

めちゃくちゃ感動して俺たちは今一つになっている、とかいうのではないけど、いちおう役に立てたかな、っていうそんな手ごたえ。

そんな控えめなものでも、もともとチームワークの素養の薄い人間から引き出せるリーダーはたいしたもんだな、と思う次第です。

 

見るのは好きなんだけどね。集団の一体となった昂揚感とか。

そこに属していたいな、という気持ちはあんまり湧かないんだよなぁ。

自分がそこに身を置くなら、ギャラリーとチームの内輪のギリギリ境界の混じって曖昧な辺りがちょうどいいねって感じます。

 

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LINE WORKS×はてなブログ特別お題キャンペーン「#チームワーク」を語ろう!
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*1:やる気のある連中には負荷が軽すぎて、それがストレスの素になって脱退とかあった。

*2:主に雑魚と雑魚に近い方のほどほどの中で、負荷が強すぎるとして内紛が起こる。起こるがその怒りはリーダー連には向かわない。そんな度胸のある奴は雑魚ではない。