デジタルタトゥーの女。
起きて眠気が吹っ飛び過ぎた。
自らの不明を恥じいるばかりっス。
けどさ言い訳するけど誰がこんな展開予想できんの。
早すぎんだろ。
プロレスかよ。
いや大仁田でもこんなすぐ撤回しねえだろ。
ホントに文章で生きてる人の振舞いなんかこれ。
眩暈がする。
兄さん怖いよ頭が割れそうだよ。。。。
すごく空しいけど、けど受けた被害は癒されなければならないと思うので、まだそこは支持します・・・。
※以下、追記。
ちょっと落ち着いたら
マウンティング取ったり取られたりする村の振舞い方を骨の髄まで染み渡らせた結果が、今の有様なのかな、と思いました。
例の人の反応って、自分がやられた事の反復なんじゃないかしらね、って。
まだまっとうな感覚だった頃に
「これはさすがにアカンやろ?」みたいに不服申し立てしたら
恫喝じみた茶化した反応が返ってきて、最後には
「お前の反論は無視するし、俺はやりたいようにやる」
「見ろ周りも俺の味方やぞ」
「サンドバッグの分際で何反抗してんだぶっ飛ばすぞ」
みたいな村八分的な何かがあったんじゃないかなぁ、と。
村の中でメンバーとして認められるには、その村の思考様式に従って振る舞わなくっちゃいけなくて、それを血肉化しているからこそ、村の外の人に対しても
「村の中でかつて自分が受けた仕打ち」をそのままぶつけてるだけなのかな、って。
だいぶヌルイ見方だと思うけどあまりにも阿呆な展開なので、そう思った方がしっくりくるんじゃないかと感じている。
「謝れない人しかいない村」
「謝ったら許されるどころか馬乗りになってぶん殴られる村」
でだったら、あの振舞いもそこまで奇矯じゃないんじゃね、って>方便として頭下げたフリしつつの、マウントとられないように「あれは嘘」ってすぐ撤回という振舞い。
実際はどうか知らんのでおもいきり偏見だけど。
はてな村はまだ謝ったら許してくれるような余地がなくもないような気がしなくもない感じでちょっとあったかいね。
例の人も、もうちょっと謝ったら許してくれる人たちの村で暮らせたらいいのに。
そして吾も「半径五メートル村」や「はてな村」の思考様式そのまま丸出しでよその村の人とコミュ取るのは危険なのでこれからは気をつけたいな、と思った次第。
人間は環境に左右される生き物です。