afurikamaimaiのブログ

テキスト打ちのリハビリのはずだったが、今は路頭に迷ってる

花よりは葉の方が見頃は短い。

散歩してて思った。

週の頭はツツジの葉っぱが一斉に伸びてて壮観だったんだけど、雨のせいもあってか、すっかりくすんだ色になった。

とはいえ元々つけてる葉っぱよりはずっと鮮やかなんだけども、それでも出始めの頃の鮮やかさに比べるとやっぱ一段劣る。

 

桜なんかよりずっと愛でていられる日が短い。

桜の花もよくよく近くで見れば日を追って変化してるのかもしれんけど、見上げる距離もあるおかげであまり気付かない。

写真撮っておけばよかったね。

 

あとどういう具合に植わってるのかさっぱり分からないんだけど、ヒペリカムカリシナム(見た時すぐには名前判らなかったけど、近くの看板に書いてた)の葉が密集してるところの間からあちこちツツジの葉が出てるのも面白い。

ヒペリカムカリシナムの葉も若葉が伸びてきてるんだけど、これがまっすぐ天を向いてるのとツツジの葉っぱが広がり気味なのがコントラストでとても奇麗。

公園の手入れしてる業者さんがあえてそういうふうになるように手入れしてるのか、たまたまそういうふうになっているのかよく分からないけれど、ツツジの畝の手前側に隣接してヒペリカムカリシナムの畝を作ってるあたり、狙ってるんだろうなとは感じる。

花はあんまり気にしない(時期が若葉ほど短くないので注意して見てない)けど、ツツジとは少し花の時期がずれるようで、ツツジの花がヒペリカムカリシナムの枝からひょっこり顔出してるように見えるのも面白い。

一方でヒペリカムカリシナムの方はツツジの方を侵食しない。

ツツジより背が低いから、自然といえば自然なのかもしれないが。

葉の色と形の違いがまじりあってグラデーションになってるので、この時期の植え込みを眺めながら散歩するのは楽しい。

もうしばらくすれば葉も出揃って、色の違いをめでるのも仕舞いになる。

出不精だけど、鮮やかなうちにもう何度か眺めに行きたい。

 

 

絶望の林業

絶望の林業

  • 作者:田中 淳夫
  • 発売日: 2019/08/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 ※山屋さんでも植生についてあまり頓着してない、理解してないというのはかなり意外でした。自分の山には精通してるモノだとばかり。