afurikamaimaiのブログ

テキスト打ちのリハビリのはずだったが、今は路頭に迷ってる

案外でもなんでもなく。

政治不信とか政治を軽んじる、政治に多くを期待しない、連中はただの豚である、みたいな感覚の根っこってこの辺なのかもね、と。

 

deztec.hateblo.jp

 

後段の増税総括ね。

略史的なもんだが、たしかにそうなんだよ。

増税反対 → でも増税するね。

の繰り返し。

なにゆえにこのようなムーブが許されるのか、民意を圧倒する増税の圧とは何か。

この辺ピンとこない。

けっきょくのとこ、ママゴトか出来の悪い学級会じゃないの日本政治って。

 

与党支持するのは、その増税圧の中で衝撃をちょびっと和らげる緩和措置を引っ張り出すのがウマウマだからで、それ以上の効果(例えば、ガチの減税とか)は有権者微塵も期待してない、とか。

ぼんやり思いついただけだから、大した確証はない。

けど何度も何度も、それこそ政権があっちこっち交代するくらいに有権者

「消費増税死ねよ」

と突きつけても政権に入った時点でいきなりゴーイング増税ってなるのは面白いな、と。

てかさ。

リアリスト連中はこれを

「与党になって「真相はかうだ(財政危機待ったなし)」と知ったから変節する」

みたいなこと言うけど、選良一般が財政に関する前提を共有してないって割とすごくないか。

野党になったらつんぼ桟敷か。

そしてもしそこまでクッソやべえんなら

全戦線における増税包囲網による危機突破殲滅戦争、みたいな発想が微塵も出てこねえのはなんでだ。

 

www.keidanren.or.jp

壊れたレコードでももうちょっとたまには違うこと言うけど、この連中一貫して消費増税・法人減税だからな?

 

ぶっちゃけ

有権者さまには「これは不可避なんだ!」って煽り立てて

企業さまには「あっ大丈夫っス、減税分票田から搾り取るんで」って阿ってるだけじゃねえの、政治屋

めちゃくちゃ雑な見方だけど。

 

 

いずれかの政党が、一度でいいから本当に政権与党として消費税を減税してみせるまで、

「誰が総理でも失業率は低下していた」説が正解であってほしい - id:deztec

 

俺は消費減税そのものまでは求めない。

危機だと言われりゃそのとおりだと思うしね。

安倍政権下、さんざん提言を聞いてもらった(末期には捏造データで裁量労働の拡大や高プロの導入までやらせた)わりに、微塵も成長の気配を見せなかった日本経済(逆にこれは誇るべきことだと思う。足踏みするのお上手すぎる)を見れば、この先税収がうなぎ上りになる局面は見通せないし、そうなったら負担が増えるのは致し方あるまい、と思う。

ただ、そうなったら。

その中でなぜ法人税だけが聖域であるかのごとく一貫して減税傾向にあるのか、そこに疑惑の目が向けられてしかるべきだと考えている。

ほんとうに本邦のことを憂いているのなら、全方位に課税強化を図って目先の財政の改善を図り、財政危機にガチで立ち向かおうとしている気概を見せるというのが、政治屋の筋じゃないかなって思います。

 

まあそんな筋を通せる政治屋なんて当選しないとも思うけど。

やっぱりもうダメなんだよ。