afurikamaimaiのブログ

テキスト打ちのリハビリのはずだったが、今は路頭に迷ってる

卑劣の刃(あるいは、ベクトルを自分に向けないということ)。

タイトル通り。

まあこんな感じ。

chikirin.hatenablog.com

 

アピールしたいだけの議員レク

待機時間の長さ

公明党にひっくり返される

etc…

って書いてるけど、全部外よね。

 

以前読んでたやつと強烈な違和感。

www3.nhk.or.jp

 

書類の体裁にもこだわりがあったといいます。

「ホチキスの針が横に留めてあるというだけで『ほかは針が縦向きなのに、1つだけ留め方が違うと上から手抜きと思われてしまうから全部直して』と言われた。ペーパーレス化を進めれば、しなくて済むことかと…」

こうした作業に業を煮やした男性は、上司にこんな提言をしたといいますが…。

「『内閣法制局の部屋で、パソコンの画面を見ながら修正したほうが効率的だ』と主張しました。でも『誰もやったことがない』『ずっと紙でやってきたんだから』と言われて終わりでした。前の会社はクラウドサービスなどを活用していただけに、この組織は労働時間を削減する気は無いのかなと思いました」

 

NHKのこの特集も「外が悪い」というベクトルへの志向が強かったけれど、こういう編集意図に外れた記事も残しておくのは割と偉いと思う。

そういうことができない人、いっぱいいるし。

www.asahi.com

 

有料部分もあんま読む価値ない。

雑にまとめると

自分が偏見でDISった相手が発奮した! → 俺の記事は間違ってなかったんや!

って自分を肯定するための記事。

偏見(というのは言い過ぎであれば、時代の空気)が果たして正しかったのかどうか、の自省のベクトルは、執筆本人には向かわない。

この辺は戦中翼賛記事を書き散らし・喚き散らしたメディア様が敗戦後に

「真相はかうだ(真相箱)」でさっそく歴史修正に突っ走ったのとあんま変わらん。

*1

 

 

官僚さん(つかブロガーさん)さ。

ヤトウガー

公明党ガー

やりたいんなら、いっぺん自分の上長に「紙どうにかしようよ」って言ってみたら?

外から来た人みたく。そっから変えてこないと説得力ないんじゃないかな?

 

あと新聞さんもね。

当時の空気に流されて若者ぶん殴りしてきた自分たちの所業に頬被りして、今になって「俺って若者の味方」ヅラしても説得力ないんですよね。時代の空気にすり寄ってるだけで。ついでに自分の利益はちゃっかり軽減税率で確保してるあたりもすごい卑劣です。

 

 

 

まあ、なんと言いますか。

自分にベクトルを向けることも出来ないチキン野郎が

「外を変える」

なんて、烏滸がましいにも程があるんじゃないかなー、って。

チキンな俺はそう思います。

外が悪いってことにしておけば楽な気持ちもわかるけどね。

ホントにどうにかしたいんなら自分の半径5mからしか手を付けられないんじゃないかなって思いました。

 

 

 

 

 

 

 

*1:戦中も精神主義一辺倒でそれゆえ負けたみたいな脚色にしてるけど、ならあそこまで戦えねえっつの。手前らがどんな報道したのかくらい覚えとけよ。