afurikamaimaiのブログ

テキスト打ちのリハビリのはずだったが、今は路頭に迷ってる

アタマが腐り果ててるのは仕方がないとして。

それは有権者の選択でもあるしね。18歳以下は巻き添えを食っただけ。

だからまあそれはそれで現状しょうがないところはあるんで措いておくとして、これ酷くないかな、って思う。

 

www.pressnet.or.jp

 

「悩み、考えながら取材する記者の姿を読者に伝え、実名報道やマスコミについて考えてもらいたい」

 

今そのチャンス来てるっすよ。

www.jiji.com

 

何故こっちは実名報道を避けているのか。

中の人が説明を試みたらよろしい。

出来ないと思ってるけどね。

麻雀しながら、「何を悩み・何を考えていたか」すごい気になる。

 

後ついでに。

事件・事故の被害者の実名報道には躊躇が微塵もないのに、産経・朝日の麻雀記者の実名を頑なに隠そうとするその姿勢はなんなんだろうね。

 

けっきょく

「死人はコンテンツだし文句言ってこない・生きてる人間は訴訟リスクがめんどくさい」

という本音を取り繕うしか能がないのならタテマエはやめた方がいい。

 

その生き様の無様ぶり。

大好きだったり大嫌いだったりする安倍とまるっきり生き写しじゃないの。

 

と、俺は思います。

楽しみたければ、疑問には答えろ。

「決まったことだからしょうがない」

そのモノの考え方が惰性を強化する。

 

 

b.hatena.ne.jp

 

 

まず、「自分が」「日本が」賄賂でこの大会を買ったことを認めろ。

「周りもやってる」ではない。

「周りがやってりゃ自分もやっていいのか、お前のその在り方はヒトとして誇れるか」

そこを答えろ。

誇りたきゃ誇れ。それはそれで一つの生き方だ。俺は好みではないがそれだけの話だ。

 

「まわりもやってる」

「周知の暗黙の事実」

逃げんなよ。

その逃げで正面から疑問に答えることを回避し続けた姑息が感動を産めると思うのか。

俺は引っかかるね。

「けどこれ賄賂で買ったんだよね」

と。

その疑問がはぐらかされることに引っかかるね。

「賄賂で買ったよ、けどこれは価値があるんだ」

ならまだいい。

「分かったからそれはおまえらだけでどうにかしてくださいよ」

となる。

ゼニカネの負担はその「賄賂で買うだけの価値を認める人たち」によって分担されればよい。まったく幸せな構図だ。

 

賄賂で買ってきた大会に出場できてニコニコの人も

賄賂で買ってきた大会に合わせてハコモノでニコニコの人も

そこに価値を認めてるのなら出資するだけの意義があるだろう。

ハコモノなりを作ることのトリクルダウンとやらもあるかもしれない。

(道が良くなった、ごく稀に使う体育施設が豪華になった、など俺に恩恵がないとも言い切れない)

 

だから、

「賄賂で買ってきたけど、この大会のトリクルダウンでオマエラにも恩恵があるよ」

って言われたら簡単に靡くよ。

その程度だ。

 

現状それですらないじゃん。

「賄賂で買ってきたが、それだけの価値がある」ということを証明しようともせずに

「賄賂は使ってない(訴追怖いから渡欧できないけど)」

「賄賂は世界の常識(だから俺は無罪)」

みたいなのしか出てこない。

 

文化を名乗りたければ、この姑息をどうにかしてからほざけ。

大人の事情?

 

大人だって「みんなやってる」スピード違反をオマワリに捕まったら

「運が悪い」「畜生め」と内心で思いつつも「決まり事」「奇麗事」には従うんだよ。

まともな大人なら「みんなやってる」は言い訳にならないことを知っている。

 

「みんなやってる」ことではなくて「オマエ」がやったことが問われている。

問われているのは「おまえがどう思うか」だ。

みんなに逃げるな。

ヒトを感動とやらに巻き込みたければ、ヒトの質問には正面から答えろ。

 

他者の疑問をはぐらかしながら、自分の要求を通そうとするその態度が気にくわねえんだよ。

 

ここは俺の日記帳。

好きに喚かせてもらう。

くたばれ、オリンピック。

 

 

軸が何個かある。

なんで説明しないの記事。

mainichi.jp

 

以下雑に俺が知ってる範囲で懸念してることをメモ。

もっとちゃんとした話はどこにでも転がってるんでガチンコ俺専用しおり。

 

・農家の自家播種・自家栽培がアウトにされちゃう。

この懸念については農水省他、法案サイドの言ってることちゃんと読めば、かなりの程度払拭される。

news.yahoo.co.jp

 

拙速であることはやはり批判されても仕方ない面はあるけど

高級ブランドの開発コストの回収などを考えれば、これの保護に動くのは自然かな。

 

品種の海外流出の懸念に対しては、

www.agrinews.co.jp

 

種苗法は海外に適用できない

 

 

侵害事例を監視・摘発する実効性

 

については、法案ではほとんど担保されてないので喧伝されているような効果は期待できない。

 

 

んで。

最大のガンはこれだと思うの。農業競争力強化支援法。

 

https://www.maff.go.jp/j/kanbo/tizai/brand/kentoukai/attach/pdf/dai1kai-9.pdf

 

特に、農業競争力強化支援法におきまして、都道府県の試験機関の有する種苗生産の知見というのを民間に提供するということになりますが、特に外資規制がないということに対する現場の不安は大きいわけであります。

※P14下段、強調は引用者による

 

という懸念に対して、あんまり保護・規制が進んだという話がない。

 

回答としては都道府県の意に反する知見・品種の流出はないと「思われる」その上で今後も検討していきたいね、というすんごい頼りないもの。

 

これで国内の種苗業者はモンスターどもと闘わなきゃいけないわけですよ。

 

www.sbbit.jp

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現在は1位と5位が合併してるんでさらに格差がひどいことに。

 

種苗専業農家が減少して行くのを阻止するのが主眼であるはずなのに、国産種苗メーカーを丸裸で戦場にぶち込む羽目になりかねない。

ここがいちばん懸念されるところだと思うのですが、どうだろう。

 

国内の種苗農家・種苗メーカーを保護するために雑な隣国へのムカつく流出を抑えたい、種苗を購入している農家からの還元を高めたい、というのはいっぱい分かる。

 

分かるけど。

 

すでに外資への技術流出の障壁がめちゃくちゃ心許ない状況*1で、自家採種を制限して購入のみに制限したら・・・これ逆に種苗メーカーを追い詰めることになりかねないんでは?

規模がぜんぜん違うから品種改良とか力業で圧倒されたら、国内の種苗農家もメーカーも死ぬんではないか?

って。

今はまだ自家採種で国内・外資問わずタネを絶対に購入しなければならない状況に追い込まれてないけど、自家採種が規制されちゃったら、恩恵を受けるのは現状では国内のメーカーではなくて、今までに農研機構・農業試験所が蓄積してきた品種・知財を国内メーカーと同条件で活用できる外資に圧倒されちゃうんじゃないのかしら?

 

そんな懸念を持ってるので、今回の見送りは良かったんじゃないかな、と思う次第。

外資の圧力に対抗する障壁が確保された後で、国内の種苗メーカーを保護することが担保された後でなら、そんなに悪い筋の話じゃないとは思うんだけども。

*1:農業競争力強化支援法8条4項