afurikamaimaiのブログ

テキスト打ちのリハビリのはずだったが、今は路頭に迷ってる

アデライトの花。

 

アデライトの花(1) (Nemuki+コミックス)

アデライトの花(1) (Nemuki+コミックス)

  • 作者:TONO
  • 発売日: 2017/02/07
  • メディア: Kindle
 

 

タイトルひねる余裕もない。

ヤベえよこれ。

 

以前読んだエントリで気になってた。

osaan.hatenadiary.jp

 

記事にもあるとおり、本筋の話じゃないんだけどね。

追記で書かれてる

パンデミックもの」

「コロナって登場人物がいる」

ってのがちょびっと引っかかってて、連休中読んでみた。

 

あんま期待してなかったけどさ・・・こっわ。

主人公ちょっと不気味すぎんよ。

絵はかわいいよ、それはかわいいです。

かっこいいとカワイイで言ったら明らかにカワイイ側の絵柄ですよ。

けどエグすぎる。

1巻はそんなでもないかなー、って思ってたけど2巻くそヤバ。

この絵柄だからこそのギャップのえぐみと、1巻からこのキャラが積んできた行いがつながって

「こいつホンモノじゃん・・・」

っていうね。

 

もっとこう、なんていうのかな?

こういう風に描いてるけど、実は・・・みたいなそういうのに行くのかなって思ってたんだよ、なんとなく。

そんなことなかったね。

これはお近づきに絶対になりたくないやつ。

この辺の演出はめちゃくちゃ上手いなぁって思いました。

絵はかわいくてもそれは動物的な可愛さで、地の文の描写では主人公の見た目かなりこき下ろしてるんですよね。

読んでるうちにその「こき下ろされてる人間の顔形をした主人公」がもやもや想像できて、そいつが頭の中で動く感じ。めちゃくちゃキモい。

たいへん失礼な言い方だけど、めっちゃくちゃキモい。

以降、描かれてる犬の絵が全部「残念なルックスの主人公」に見えてしまってとにかくキッツい。

これ勝手にそういう風に俺が読んでるだけなのか、読んでるうちにそうなるように仕掛けられてるのか。

・・・たぶん仕掛けられてるほうだと思うんだが。

 

他にもいろいろと面白げな話の線はあるけど、主人公の底知れないかんじがキツい。

弄ってた周り・・・これから一体どうなっちゃうの。

パンデミックより怖えよ。

 

面白いけど具合が悪くなるマンガでした。

続きも気になるけど、ちょっと気合い入れないと読めなさそう。

まあそんなことより俺の場合、続きが出るまで覚えてるかどうか? のほうが問題なんですけどね。

隔月刊というのもあるけど、1年一冊出ればいいね、というペースで進んでるので。

これは自分用しおりということで。

 

耐性ある人ならお奨め。です!

 

 

 


「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」ゲーム内楽曲『クルリウタ』MV

※俺の中できもくてグロいので限度に近いのこれかも。茜ちゃん島流しにされてよかったのかな・・・?

アイマスのCDドラマって死亡率高いよね

 

住めば都とおっしゃいますが。

作った人が「ちがう、そうじゃない」って認めるのはまれであろうね。

 

自分用しおり。

 

news.yahoo.co.jp

「お金は社会に還元して死ぬ」――「暴走族」安藤忠雄79歳、規格外の人生 - Yahoo!ニュース

住むには普通のマンションは良い、か。砂利の上にバカでかい土管置いてそれに住んでた建築家思い出した。安藤氏よりもあの人が何を考えてたのか気になるな。名前ど忘れした。

2020/09/20 19:22

 

 

元記事は割と、もとい、かなりどうでもよくて、この記事読んでいて思い出したのが誰だったのかすっかり忘れててイラついてた。

バカでかい土管といっても楕円形の波板のやつだったんだよな・・・なんだっけ?

って探しててようやく見っけた。

この人や。

 

 

kousin242.sakura.ne.jp

 

めっちゃ面白い。

河合健二さんやったか。

どっちも奇天烈だけど、やっぱ後者のほうが好きだな。

名だたる建築家に「これどうよ?」って聞いて低い評価もらったら

「この人たちとは考えが合わねえな」

ってまったく外れた解を出すの、爽快すぎる。

もうちょっと不安になるでしょ。飄々として自分の判断に迷いがない。

いい家だ。

思ったより住むことを考え抜かれてたのにはちょっと意外。

住むというか、生きることを、か。

その意味ではもっと動物的な、棲む、というほうが近いのかもしれない(めっちゃcleverだけども)。

面白い人もいたものだ。

youtu.be

 

生きのびるための建築

生きのびるための建築

  • 作者:石山 修武
  • 発売日: 2010/03/26
  • メディア: 単行本
 

 ※多分、これ読んだときに最初に見かけたんじゃないかと思う。うっすら記憶がよみがえってきた。幻庵よりかっけえな、って印象だった。

 

※幻庵もいい感じ。

imaiarchi.com

 

好みは安藤氏のより、明らかにこっち側だな俺。

 

案外でもなんでもなく。

政治不信とか政治を軽んじる、政治に多くを期待しない、連中はただの豚である、みたいな感覚の根っこってこの辺なのかもね、と。

 

deztec.hateblo.jp

 

後段の増税総括ね。

略史的なもんだが、たしかにそうなんだよ。

増税反対 → でも増税するね。

の繰り返し。

なにゆえにこのようなムーブが許されるのか、民意を圧倒する増税の圧とは何か。

この辺ピンとこない。

けっきょくのとこ、ママゴトか出来の悪い学級会じゃないの日本政治って。

 

与党支持するのは、その増税圧の中で衝撃をちょびっと和らげる緩和措置を引っ張り出すのがウマウマだからで、それ以上の効果(例えば、ガチの減税とか)は有権者微塵も期待してない、とか。

ぼんやり思いついただけだから、大した確証はない。

けど何度も何度も、それこそ政権があっちこっち交代するくらいに有権者

「消費増税死ねよ」

と突きつけても政権に入った時点でいきなりゴーイング増税ってなるのは面白いな、と。

てかさ。

リアリスト連中はこれを

「与党になって「真相はかうだ(財政危機待ったなし)」と知ったから変節する」

みたいなこと言うけど、選良一般が財政に関する前提を共有してないって割とすごくないか。

野党になったらつんぼ桟敷か。

そしてもしそこまでクッソやべえんなら

全戦線における増税包囲網による危機突破殲滅戦争、みたいな発想が微塵も出てこねえのはなんでだ。

 

www.keidanren.or.jp

壊れたレコードでももうちょっとたまには違うこと言うけど、この連中一貫して消費増税・法人減税だからな?

 

ぶっちゃけ

有権者さまには「これは不可避なんだ!」って煽り立てて

企業さまには「あっ大丈夫っス、減税分票田から搾り取るんで」って阿ってるだけじゃねえの、政治屋

めちゃくちゃ雑な見方だけど。

 

 

いずれかの政党が、一度でいいから本当に政権与党として消費税を減税してみせるまで、

「誰が総理でも失業率は低下していた」説が正解であってほしい - id:deztec

 

俺は消費減税そのものまでは求めない。

危機だと言われりゃそのとおりだと思うしね。

安倍政権下、さんざん提言を聞いてもらった(末期には捏造データで裁量労働の拡大や高プロの導入までやらせた)わりに、微塵も成長の気配を見せなかった日本経済(逆にこれは誇るべきことだと思う。足踏みするのお上手すぎる)を見れば、この先税収がうなぎ上りになる局面は見通せないし、そうなったら負担が増えるのは致し方あるまい、と思う。

ただ、そうなったら。

その中でなぜ法人税だけが聖域であるかのごとく一貫して減税傾向にあるのか、そこに疑惑の目が向けられてしかるべきだと考えている。

ほんとうに本邦のことを憂いているのなら、全方位に課税強化を図って目先の財政の改善を図り、財政危機にガチで立ち向かおうとしている気概を見せるというのが、政治屋の筋じゃないかなって思います。

 

まあそんな筋を通せる政治屋なんて当選しないとも思うけど。

やっぱりもうダメなんだよ。