四日目にして既に飽きつつあるブログ。
ふしぎ!
ふたばだといろいろ煽ったり煽られたりで無駄に字数をガンガン消費するのだけど、一人語りとなるとこれは厳しいと感じる次第。
としあきが相手だとあれだけ雄弁になるのはやはりルサンチマンやろうなぁ・・・とちょっと前に読んだニーチェの本を思い出しながら思う。
別にロジックが間違ってるとかじゃないんだよね
「とりあえず、お前というとしあきの態度が、気に入らない」
これ。これで全部説明がつく。
「お前というとしあき」を否定するために毎日何時間も張り付いてたんだからこれはもうアホである。
無駄に理屈っぽく、如何にも正論ぽくとしあきをやり込めようと必死になるんだけど徒労に終わるんだ。いいかげん学習しようということでブログをはじめてみたんだけど、ルサンチマンに拠らざるテキスト打ちって慣れないものだから四苦八苦しております。
とりあえず否定するためにもっともらしいことを書く、というのはあんまり褒められた性癖ではないと思うので、これから矯正していく所存。
何か理屈をこねたくなったときには、それはひょっとしてルサンチマンではないのかね? ってのをきちんと自覚して一呼吸おけるようにしたいですね。
ふたばでヒートアップしてたネタもいざ一人でよく考えてみると、別に大して言いたいことないや、って気持ちになるので我ながら奇妙な感覚です。
場が変わると思考も変わっちゃうものなんですね。
いいのやら悪いのやら。