自分用しおり。
非正規雇用で働く人の呼称として「非正規労働者」や、単に「非正規」という表現を使わないよう求める通知を省内に出していたことが3日、分かった。通知は8月。
各部局に送信したメールには、同じ文書を添付した上で「『非正規雇用』のネーミングについては、(中略)ネガティブなイメージがあるとの大臣(根本氏)の御指摘があったことも踏まえ、当局で検討した」と記載され、今回の対応が根本氏の意向であることがうかがえる。「大臣了」と、根本氏の了承を意味する表現も明記されていた。
よく分からん。
間違ってるかも知れんが
根本から「非正規言うなって言われた」という理由つきで出された内部通知が
東京新聞に突っ込まれて撤回、
根本の指示という部分を削除してあらためて「非正規いうな」と内部通知、なのかな?
厚労省、「非正規」使いません 言葉遣いを通知 | 共同通信
- [ネタ]
多様な支援の提供という視点に立てば悪くないとは思うけど。それ負担が増えるから官僚困るよね? で、官僚は支援を申請した人たちにヘイト向ける。いっそ今のままにして「支援しないことで働き方改革」にしては?
2019/09/04 10:35
官僚さんも疲れてるんだし、こういうきめ細かい支援をするための制度作りのための実態把握とか、とても辛いと思うんですよね。
仕事が忙しくて、とても、とても辛いから統計不正だってやったのだし。
仕事が忙しくて、とても、とても辛いから覚せい剤だってやったのだし。
人間の数が少ないのに、過重な負担がかかってしまうのは辛い。
少ない人数を望んだ国民の負託に応えて、これ以上は出来ないと投げてしまう方がよい、と思うのです。
頑張りすぎて、目先をごまかしすぎるから「なんだ、上手く回ってるじゃないか」って誤解されちゃう。
そしてごまかしがバレたら「オマエラのせいだもん!!」って逆ギレ。
切な過ぎる。
無理なものは無理、というのは弱者の発想かもしれないが、強い者が無理してごまかして被害拡大後に「実はごまかしてたぜテヘペロ」される方が、全体のダメージは馬鹿でかいと思う。
東京で始まった統計不正も、04年の段階で
「ふざけんな出来っこねーだろボケ、人少なすぎて手がまわんねーよ国民サマ」
ってあけすけにサボタージュしてれば、今頃になって右往左往、ってこともなかったよね・・・
国会答弁の書類作成で言い換えを弄するだけでも負担なのに、それに乗じて「言い換えた先の細かく区分けされた労働者」への支援制度作りを頑張る・・・って無理ですよね。
無理なものは無理、と認めてもらったほうが、善後策もとりようがあるので・・・さすがに国民も仕事が回ってない役所に増員することにまでケチつけることはないと思うので・・・いっそ開き直って欲しいなぁ、って思います。