afurikamaimaiのブログ

テキスト打ちのリハビリのはずだったが、今は路頭に迷ってる

Perfidious Illuminati.

メモ。

 

代替医療としての「ホメオパシーやEM菌の意義」と疑似科学「批判」の有害性について - *魂の次元*

伝承医療とホメオパシー医学はまた別に腑分けしないと拙いんじゃないかね。

2018/02/27 12:24

 

 これね。

はてブでもいろいろ話題になってたけど、ここの記事が一番クリティカルだと思った。

 

abyss.hatenablog.jp

 

これはぜひ読んで欲しいのです。

 

 

自然治癒力効果なんて一言も書いていない。 鎮痛効果と書いている。

釣ってるのこれ? - 深淵

 

うん。

「鰯の頭も信心から」

そういうもんだと思うし、それは否定できないと思う。

 

ただね。

自説の補強として引っ張り出してきたソースを都合のいいように読み替えるのは不誠実じゃないかなって思う。

自分で引っ張ってきたソースを自分で裏切ったらだめじゃん。

 

もろちん、

 

しかし、みんなホントリンク先読まないねえ。

釣ってるのこれ? - 深淵

 

ってのは自分にもいっぱい刺さりまくるんだけども。

 

気をつけたいね。

自分が何となくふわっと理解してること、それに沿って何か説得力のあるように糖衣をまぶして目の前に転がされたときにしゃぶりつくのは。

今の今まで「プラセボ=思い込みで軽い病気なら治せる自然治癒効果」だと思ってたよ。

 

こういう風に中途半端に知っている「つもり」になっているところに付け入る手管に長けているあたりが、カルトのカルトたる所以なのかな、ってふいに思う。

中途半端に賢そうな人だったり、ぱっと見、賢く見えてた人ほどころりん、と転がることがあるのはそういうのも影響してるんじゃないかな。

 

EMとかは割と見えてる地雷だから避けられるけれども、ほかにも吾の中には「ふわっと何となく理解したつもり」になってることがいっぱいいっぱいあるわけで。

そういうところにスルリと入り込まれたら、ちょっとヤバいなと思った次第。

 

吾もけっこう医療不信というか、ノバルティス事件(ディオバン事件)以来ちょっとお薬屋さん界隈を穿った目で見てるところあるから、こういうのに引っかかりそう。

自覚を促すという意味では、元記事にも多少なりと価値はあると思いましたね。

 

もっとも、「やっぱこの界隈の人たちは信用ならないね」という吾の偏見をより強化する方向での価値だったのですが。

糖衣でくるまれた偽薬でも、痛みを和らげる効果はあるんだよ、くらいならまだギリギリ嘘じゃなかっただろうに。

 

大げさな効能を謳うことはやっぱEVILっすよ。