afurikamaimaiのブログ

テキスト打ちのリハビリのはずだったが、今は路頭に迷ってる

留保なき生の肯定を。

今週のお題「理想の老後」

 

具体的に言うと、おひとり様あおり商売が居なくなるといいなぁ、って。

「一人は素晴らしい」ってのも、「一人は辛い」ってのも。

 

どっちも「一人」という属性にのみフォーカスしてその「一人」まさにその人が抱えてる幸福や葛藤には微塵も切り込んでいこうとしないのがね。

まあ・・・その「一人」という属性を持っている個人、その人々を一人一人に至るまで細かい目線でいろいろと論じるというのは無理があるのは承知の上で。

粗すぎる物言いがはびこってるので、言論屋の

「次の飯のタネ」

として消費されてお終い、ってなるんじゃないかしら、と危惧した次第。

 

けど、以前ならこういう社会に対して一家言持つ評論家、の視点だけが重宝されて、その雑な仕切りから漏れる、嵌まらない人たちの言葉なんて届かなかったんだよな。

そう思うと「自分はこういう風に生きたいぞ」っていうのを軽い気持ちで表明できるようになったのは、とてもいいことだと思う。

 

まぁ、あれですよ。

いろいろと自分より声のでかい人に自分の生き方ダメ出しされて右往左往するよりも、自分の思うところはどんどん声に出していきたいよね、と。

そういう次第で、俺の理想の老後は表題のとおりです。

 

どんな生き方をしても、自分も他人も認めたい。

数を恃んで他人に「この生き方が素晴らしいよ」「その生き方は長くないよ」

みたいな言い方をするのは止めたい。

ともすれば日々沸き起こる人にダメ出ししたい欲望を抑えていきたい。

なかなか人をアゲる方向への意気は上がらないのに、ダメ出しばかり元気にやれるのはバランスがおかしいし、収まりが悪いからね。

 

誰が何をしようが心揺さぶられない。

 

そんなジジィに、私はなりたい。