たぶん昔書いた気がする。
デジタルタトゥーになるかも。
それな! ってのも多数。
で。
通りがけに看板見かけてそういえばこいつもあったわ!! って思い出したので。
△□○
読める?
答えは(以下略
みよまると読む。変換すると候補に出てくるのでネットやべえなって思いました。
インパクトは十分だけど、読み方は調べないとわからないし、調べてもすぐにピンとくるほどの名前ではない。オレの周りでは。
だいたい「まるさんかくしかくの看板」「三角と丸の看板」などという雑な認識で理解されている(しかも通じるのでけっこうすごいのかも)。しかし界隈の人間でもないかぎり、企業名をいちいちきちんと覚えるものでもないとも思う。三菱と三菱鉛筆とか何遍誤解されたことやら。
ろくに関係のないところから見ると「変わった名前やね(本当の名前もあんま興味ないわ)」で済む話でも、直に話したりするときには意外と難しいもんがあるんでは、などと思ったり。
難読であるがゆえにインパクトはあるけど毎回「これなんて読むんです?」と疑問を投げかけられたり、誤読を「いやそう読むんじゃなくて・・・」と訂正したりというのは難儀なことじゃないのだろうか。
放出の人でもしも万が一心の広い人が居たとしたら(居ないが)
「いやこれは「ほうしゅつ」と読むんではなくてですね・・・」
といったやさしい訂正を入れられることもあったりするのだろうか?
ないか。
放出だし(偏見)。
自分の名前を難読にされた子供とかはイラリとしそうなものだけれども
みずから好き好んで難読芸名・その他難読名に決めた大人だったら、上に挙げたようなめんどくさいコミュを毎回こなすことも意に介さないのだろうか?
確かに話の取っ掛かりにはいいかもしれんな、と思いつつめんどくさそうという印象のほうが先に立つ。
じっさいのところどうなんでしょうね?
さすがにURLまでは図形記号にできなかったもよう。残念。
けどインパクトは健在ですね。別の意味で。