afurikamaimaiのブログ

この道は行き止まりだ。引き返せないよ。

ちょっと難しく考えすぎじゃないのかなあ。

別に読み違えてるってことはないと思いますよ。

 

amamako.hateblo.jp

 

davitrice.hatenadiary.jp

DavitRiceの立場からすれば、非モテ(これもふわっとしててよく分かんねえ)の苦痛の理由としてホモソーシャルが槍玉に挙げられてるのが気に入らねぇ、ってだけで。

動物としてのホモサピの在り方を肯定する方向で行けば、DavitRiceの読みはソレはソレで合ってる。オレはゴメンだけどね。

オレの属する群れ・階層に謂れなき罪をなすりつけるんじゃねぇ、罪を告発するには論拠が薄弱すぎだろ、っていう感想はごくごく自然。

 

どっちも自身の支持者に刺さるような言説を弄しているだけなのだから、あまり「想定読者の外側」のことを気にするようなことはしなくて良いのでは。

 

上記のネタとは直接の関係はないけども、この界隈には本当に特徴的というか、主義者はどうしてこうなんだろうって思うんですけど、余裕がないですよね。

自身に近いスタンスならなんでも取り込もうとする型がある。

 

あと、インターネットっつー道具と空間がすでにきっちり詰めて話すのにメタクソ向いてないことも自覚してほしいと思う。

ここに群れてるブクマカ(オレも含めて)、不快な対抗位置の誰かの言説を聞く耳持つような連中だと判断できますか? オレには無理。

anond.hatelabo.jp

b.hatena.ne.jp

 

増田とはてなブックマーク、という二大言いっぱなし書き逃げhateなサービスに限らず、言葉をかわすのに向いてないよネット。

気に入らないのを無視する、切断する主導権は誰もが握ってんだから。

それを行使する魅力に逆らえるホモサピは滅多にいない。

だって動物だもの。不快は遠ざけるのが動物として当たり前。

 

言葉を発するよりも、こういう言葉を自分の気持ち次第で遮断できる状況で如何に聞き続けるか、その力のほうがよっぽど大事だと思いますけどね。

 

もっとも、支持者向けに特化した語りが洗練され切った今となっては、ネットで聞く力を養うよりも、リアルな付き合いの生身の人間の言葉をちゃんと聞く方に傾注したほうがいい、とオレは思うけども。

 

おなじようにしんどいのなら、まだ生身のほうがなんぼかマシ。

発してる言葉はネットに流れるテキストと同じでも、対面だとグラデーションやゆらぎが感じられるからね。どこかにとりつく島がある。

その優柔不断さ惰弱さがなんかホッとする。

ネットのみんなは断言しあい糾弾しあい告発しあってて勇ましいね。

ネットでずっとバトルし続けられる人たちのメンタルのタフネスはすごいと思うけど真似できないな、と感じます。