afurikamaimaiのブログ

テキスト打ちのリハビリのはずだったが、今は路頭に迷ってる

けっきょく、たいしたことは言っていない。

ブログを書くときにどうでもいいことで悩む。

タイトルが先か
中身が先か

いつもは中身を先に書く。だらだらメモ帳に書きなぐって適当に誤字脱字だけ推敲している。
そうするともう書き終わる頃にはタイトル考えるのめんどくせー、ってなっている。吾ながらスタミナなさすぎである。


いや、昔はそれでも少しは考えていた。少しはね。
けど最近はもういいかな、って。適当に聴いてる曲のタイトルとか思い浮かんだ言葉をそのままタイトルにしてる。雑。

 

何で考えるのがめんどくさくなったのかな、って思ったらアレだ。
短い文章や言葉で的確にモノをとらえるのがすっごい苦手だからだと気づいた。

そういえば「文章読んで要約しろ」みたいなの、めちゃくちゃ苦手だった。今も苦手。
ブログ始めた当初はギリギリ書評のようなもの、本の紹介のようなものをやってるけど粗筋をまとめきれずに投げ出してるのが、今読み返してみると自分でも良く分かる。ネタバレの回避という制約を課したうえで書いてるからだろうな、ってのもあるけど、どうにも拙い。
あと書くとき時間がかかるのも問題。
だから最近は、自分の書いてるブログのネタで書評だの読書感想だのが減ってるんだな。この辺も「書き方」指南の本とかあったら読んだ方がいいのかもしれない。


おかしい。書きながら何かズレている。
「短い文章・タイトルは難しい」ということを書きたかったはずである。
それを、自分ではうまく伝えようとしてズレている。

この感触が何とも言えない。

 

ちょっと文章をダラダラとつなげることのできるブログなら、時々
「自分が言いたい本題はこういうことだぞ」
ってところに戻ってこれるけども、短い文章だとそうはいかない。

 

この辺の取り返しのつかなさがイヤ。


いや、ブログだって途中でブラウザバックされたらオシマイではある。誤解されっ放しで終わると思う。
けどはてなブックマークTwitterみたいな強制的に「ここで発言が区切られる」感がない・・・と思っている。
100字であれ、140字であれ、そこまででいったん途切れるわけだから「その続き」を読んでいる側が強制されるいわれはないわけで。書いている方がその短い文字制限の中で伝えきれというプレッシャーが半端ないと思う。

 

で。
短い文章で伝えきれないのはなにも自分に限った話ではなく。
あちこちで短い文章で伝えきれないことで揉めているのを主にツガッターなどで目撃するわけです。

萎える。

文章を切り取って誤読している、みたいな紋切のセリフよく見るけど、切り取りやすい形で発言して居直ってるケースもめっちゃたくさんあるやんけ、と。

切り取ろうにもすでに圧縮されまくった文章の中から拾い上げるんだから、目についた強い単語ひとつで印象がバチーン、と決まってしまっているとかいうのもしょっちゅう見る。

なんというか、もっとみんなダラダラとした、繋がってるようで繋がってない、けどやっぱり繋がっている、そんなメンドクセー文章を、時間をかけて読んだり書いたりした方がいいんじゃねえのかな。

 

短い文章でうまいこと言ってやったぜ、も、短い文章でコンテクストを読み取れないお前に誤解を与えたのならお詫び申し上げる、も。
どっちも何とも言えない居心地の悪さがある。

 

お前が思ってるほどその呟きは決まってねぇし、
呟き一つ拾いだされてイッチョカミされるのが嫌ならTwitterで長文書くのは明らかに場違いやろ、と。

そういう心無いツッコミを入れてみたい気持ちがどうしても頭をもたげてくる。

 

手軽さは性急さに容易に転嫁するとつくづく思う。あとついでに狭量さにも繋がると勝手に思っている。
もっとしっかりモノを考える習慣、大事にしていった方がいいよなと思います。

その割に今日もタイトル考えるのめんどくせえから適当にするんだけどね。


だらだらいろいろ書いてるうちに、最初書こうと思っていたこととぜんぜん違う着地点に到達する。
この辺はブログのイラッとするところ(だから最後まで書ききれずに保存して投げたのもたくさんある)でもありますが
自分の思いもよらなかったところに引っ張られていくこともあるので意外と面白いところでもあります。

「思ったとおりに書けない」という悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、開き直ってしまうのもアリですよ。
思った通りに書けなくても気にしない人がここにいます。

一緒に書くハードルを下げましょう。地面にのめり込むくらいに。

 

 

今週のお題「ブログ初心者に贈る言葉