どうでもいい話。
なるべく早く流すために適当に書く。
というより、ちゃんと書いてたらアーカイブなくなっちゃうからね。
凄かった。
マジで。
こういうのだよって思った。
明日(1/26)までアーカイブ配信ですのでお早めに。
話は変わるのだが。
以前増田で気になるエントリがあって、どう書けばいいのかなってずっと引っかかってた。
「アイマスのライブ見に行ったけどこれじゃない感」
という感じの奴。
※記事書くためにキーワードで増田検索したけどどれもヒットしない。
はてブもそうだけど、検索機能が微塵も使えないっぽいはてなってすごい。
ダメじゃないしなんなら感動して泣いたわ、って増田は言ってて、そのうえで「行かない」となった理由がわりと「それな!」ってなる話だった。
この辺は解釈の違いで揉めるのでぼかす。
俺も「これはこれでいい」と思えるんだけど「やっぱ違う」ってなる質なので。
キズナアイはすごいわね。
徹頭徹尾、開演から終演までずっと「キズナアイ」だわ。
いや普段からキズナアイだから、そんなの当たり前なんだろうけど、これが俺がアイマスのライブに求めてたやつ。
デジシタもたぶん、これがやりたかったんだよな、という風に俺は解釈している。
あちこちで不評受けた理由もすごくわかるし、納得もしてるけどね。
内容は本当に足元にも及ばないし、そもそも一曲ぐらいフル音源でステージやりなよって思ったしまあ不満もいっぱいあったんだけどさ、「MCまで外の人(上の人)」ってのがもうそれだけでOK牧場だった。いや、OK牧場ではないか。
もっと練ってくれよ、と思いはしたけど、この方向でもっと伸ばせよ、って思った。
セットリストをPのアンケート結果で決めるというのがNGだったかもしれない。
もっと外の人(上の人)を演じた中の人が、中の人としてではなく外の人(上の人)としてしゃべりやすいような、思い入れのある曲を自選したうえでMCも組み立ててくれればよかったんじゃないかって思う。
そういう気になるところはたくさんたくさんあったけど「開幕から終幕までずっとキャラで通す」というのをやれるかもしれない、という希望ができた。
でまあ、デジシタだけで終わってたら上のキズナアイと比べたら如何ともしがたい差が(そもそもこんなバケモノみたいなのをゲーム内で実装できると思えない)・・・だったんだけども、感謝祭2020-2021のミリオン女学園のアドバンスドコミュ見て、コミュパートでも動きも視点もだいぶ自由に動かせるようになったようで、これはMCパートも頑張ればそこそこいけるんではないか、と妄想してしまった。
ASのARもあったし、アレコレかけ合わせたら(いちばん大事なところの)カネに目をつぶれば、もしかしたら、やれるんじゃないか、というね。
中の人のライブもそれはそれで好きだし、それが正統なんだろうな、とも思うんだけどさ。
5th・6Thのsilent jokerとか聴いてると・・・どうしても気になる。
間違いなく良いんだけど、瑞希がどういう気持ちで歌ったのか、というのが気になる。阿部里香さんが「瑞希として」それを歌った気持ちは聞けるけれども、瑞希自身がどうだったのか、はやっぱり聞いてみたい。
結局は同じことだろって思うかもしれないが、そこはかとなく違うんだ。
特に自分の中では5Thのsilent joker は阿部里香さんとの距離は感じないけど、瑞希との距離がほんの少しある気がした。できないわけじゃないし想像もつくけど、そこに至るまでの一歩二歩、隙間が空いてるような印象。
そこを瑞希自身の言葉で埋めてくれたらなぁ、という厄介なオタクの願望。
ゲーム内のメインコミュの出来が最近すごくよくなってるので、いつかMCも含めて「開幕から終幕までキャラを通す」という舞台を期待してしまう。
増田や俺が望むアイマスのライブ、出来るかもしれないぞ、って。
6日ぶりに同僚の紗代子Pがログインしていたのでなんとなく。
もし読んでる人が居たら、分かる奴だけいろいろ察してほしい。
もやっとすることもあるけど、引きずらないように心がけたいわね。
イヤほんと、すっげー似てるし言われるのもしゃーないのは理解したうえで、かなり好みで楽しみにしてたんだよね「愛の旋律」。同僚ほど気合い入れてたわけじゃないが。
やっぱ紗代ちんはいいわね、って。怒られるの承知で言うと、ちょっともったいないと思ってる。