afurikamaimaiのブログ

テキスト打ちのリハビリのはずだったが、今は路頭に迷ってる

禁じ手というほどではないけれども。

ブコメの補足。

自己満足って奴よ。

 

GDPマイナス「景気回復期待感」に支えられた安倍政権に痛手 「桜」の衝撃も追い打ち - 毎日新聞

意外と乗り切ると思う。与党内の総裁交代すらできない、忌避される状況。ありとあらゆる集団において変化に対する耐性が無くなってるんで、世論の大勢も変わるよりマシ、って消極的支持で存続とみた。

2020/02/18 06:59

「内需総崩れ」安倍首相の楽観シナリオを壊すのは「桜」ではない

サクラの方がまだ攻めやすいのではないかと。街場の実感、民間の推定値がどうあれ、政府統計さえ弄ってしまえばオシマイ。統計に関しては、不正の前科があるのでなおのこと。領収証のようにはいかない。

2020/02/18 08:37

 

 

この辺。

景気とか好不況で攻めるのは野党は止めといた方がいいと思う。

というか、効果的じゃない。

「お前たちの時はどうだったんだ?」

って跳ね返ってくるだけ。

当時と現在では環境が違うよ、とか言い訳するかもしれないけど、実態として倍以上の乖離がある以上、これで攻めるのはデカい弱点抱えることになると思う。

 

民主党政権時代の株価推移。ダラダラしてるがまあ…という感じ。

info.finance.yahoo.co.jp

 

info.finance.yahoo.co.jp

 

上の方に現在の株価も出てるけど。

民主党政権でいちばん好調だった時よりもずっと上だってのは現実。

 

今回「潮目が変わった」っていうのがあるにしても、それは

アベノミクスへの期待で「上が狙える」ってのが完全にトドメを刺されただけで

アベノミクスの実績を見て民主党よりはマシ」ってムードが大勢になっただけじゃないかと思う。

 

上とか、将来とかを見ることをあきらめて、過去の惨状(悪夢の民主党政権)を振り返って今を慰めるフェイズ。

あのころに比べれば、今は全然マシじゃないか、と。

野党が積極財政をもし万が一打ち出したとしても、情勢ひっくり返すのは無理。

アベノミクス初期でボロイ思いをした人たちの成功体験は、その後の伸びがあまりにもみみっちいだけにしぶといと考えます。

 

実際のところ、二の矢三の矢が腰砕けに終わってアベノミクスの次の政策、を模索するような体力をつけることもできなかった。コアコア2%とかなんだったんですかねアレ。*1

実に中途半端な感じ。*2

ただ、アベノミクスの恩恵を受けてなお、この道、以外の道を選ぶ野心も意欲も喪失してるのが、今の本邦の気分じゃないかなぁ、って思います。

思ったほど効果的ではなかったし、メッキも剥げたっぽいけど、なんだかんだで(大衆がすぐには)死にはしないくらいの経営してるしね、現政権。

ならば偽装捏造隠蔽虚言がすぎようとも、「変わってほしくない」っていう保守的な性向が強くてもしゃーない。庶民の感覚は大事。

 

安倍政権、いろいろ底が抜けてるなぁ、とは思うし、個人的には見下げ果ててるのですが「俺の生活がいちばんなんだ!!」っていう市民感情もいっぱい分かるので、有権者諸氏をあまり責められない感じ。

ただ好みに合わないだけで。

 

もしもこの先、安倍政権が倒れることがあるとしたら、株価が民主党政権時代を割るくらいじゃないですかね?

そこまで行きつくにはまだ余裕がある。

むしろ警戒すべきは、そこに至るまで、政権の延命のためにこれからますます「悪夢の民主党政権時代」の所業に関するプロパガンダが昂進することじゃないかと思っています。

 

下を見て自分を慰めるようになったら人間オシマイだと思うけど、こればかりはね。

変われないのなら、今を受け容れるしかない気持ちもちょびっと分かる。

 

ただそれじゃ、あまりに未来に救いがない気がするんだけども、これも好みの問題か。

おたがい、なるべく諍いあわずに悔いなく生きられるといいですね。

 

そんなふうに思っております。

*1:ついでに出口戦略には手も付けないままのうえ、まだ深掘り出来るとか言われ出してて恐怖しかない。

*2:ひょっとしたら履いてる下駄が高いだけで、実態は以前より弱っちくなってるのかも知れない。それは分からん。